名古屋市昭和区の肩こり|揉んでもすぐ戻る原因は肩だけじゃない?肩の休憩室|肩専門Tokidoki整体
肩の休憩室| Tokidoki 整体
揉んでもらった直後は、たしかに軽い。
なのに数日たつと、また元どおり。
その繰り返しに、心当たりはありませんか。
肩を揉んでもすぐ戻る肩こり。
原因は肩だけじゃない?
名古屋市昭和区で肩こりにお悩みの方へ。肩を固くしているものが、肩以外の場所にあることがあります。ある医療現場で働く方の例から、肩こりの見え方が変わる話を。
- 揉んでも戻る
- 肩甲骨が動かない
- 背中まで重い
なぜ、揉んでもまた戻るのか
肩を揉んだ直後、軽く感じる方もいます。固くなった筋肉に直接ふれるのですから、無理もありません。問題は、その軽さがどれくらい続くか。
二、三日で戻ってしまう場合、考えられることがあります。肩を固くしている“別の場所”が、そのまま残っているという可能性です。
肩は、それ単独で凝るというより、どこかから負担を集められて凝ることがあります。負担を送り込んでいる側がそのままなら、肩をゆるめても、また同じように積み上がっていく。揉んでも戻る、を繰り返している方は、ここを見直してみる価値があります。
肩を固くしうる場所
肩に負担を集めやすい場所として、当院がよく見ているところがいくつかあります。どれも肩から少し離れていて、本人には自覚しにくいこともあります。
- 首の付け根
- 背骨の連なり
- 顎のこわばり
- 呼吸の浅さ
- 腕と手
このうち「腕と手」は、肩こりの話ではあまり語られません。けれど、日常でいちばん休んでいないのは、実は手かもしれません。次の例を読んでいただくと、その意味が伝わると思います。
肩がつらいのに、見ていたのは「手」だった
医療現場で働く、ある方が来店されたことがあります。つらさが出ていたのは首の付け根から肩甲骨の内側、さらに背中から仙骨にかけての重だるさ。頭痛もありました。
これまでにも、いろいろな整体を試してこられたそうです。その場では楽になる。でも、二、三日すると元に戻る。毎週、あるいは二週間に一度通うことを勧められることもあった。回数券や次回予約を強く勧められる場所には行きたくない——そう話しておられました。
お仕事を伺うと、体の使い方が見えてきました。手術では手を酷使する。記録や勉強では長時間パソコンを使う。それ以外の時間は会議。立ち仕事とデスクワークが途切れなく続き、一息つく暇もない。
肩がつらい。でも、体を見ていくと、私が強く気になったのは肩だけではありませんでした。親指。前腕。そして、脇の下。そこに強い緊張が残っていました。
手を使い続ければ、前腕にも緊張が残りやすくなります。腕から肩へつながるラインまで、休むタイミングを失っていたのかもしれません。そう考えると、肩だけを揉んでも戻りやすかった理由が、少し違って見えてきます。
施術のあと、その方はこう話してくれました。
「こんなに楽になったのは初めて」
「肩が軽い」
「肩甲骨って、こんなに動くものなんですね」
それまで二、三日で戻っていた体が、少しずつ楽な状態を保てる期間が伸びていきました。最初は毎週。その後は二週間に一度。そして後日、ご本人からこう聞かせてもらいました。
「一か月経ってもまだ元気。これを崩したくないから、メンテナンスに来たよ」
手と肩は、離れているようでつながっている
手や前腕の使い方が、肩や肩甲骨まわりの負担と関係していることがあります。手を使い続けると、その緊張は手だけにとどまらないことがあるからです。
手や前腕の使い方が、肩や肩甲骨まわりの負担と関係していることがあります
マウス、キーボード、スマートフォン。心当たりのある方は多いはずです。手は、一日のうちでいちばん休んでいない場所かもしれません。
痛い場所ではなく、その場所を引っぱっているものを
当院では、肩がつらいという方に対しても、肩だけを見ることはしません。首の付け根、背骨、顎、呼吸、そして腕と手。体全体の状態を確認しながら見ていきます。
お伝えするセルフケアも、きついストレッチや筋トレではありません。
- つながりを知るつらい場所ではなく、そこへ負担を送っている場所に目を向ける。それだけで、体の見え方が変わります。
- 30秒、長押しする手や前腕など、負担が溜まりやすい場所を、力まず30秒ほど押さえるだけ。決めた日だけでも、やらないよりずっといい。
- 休む時間を、少しつくる使い続けている場所に、短くていいので休憩を。それだけで変わることがあります。
よくあるご質問
- 肩を揉んでもすぐ戻るのは、なぜですか?
- 肩をゆるめても、肩に負担を送り込んでいる場所がそのままだと、また同じように積み上がっていくことがあります。首の付け根、背骨、顎、呼吸、腕や手など、肩から離れた場所が関わっているケースも少なくありません。
- 手や腕の疲れが、肩こりに関係することはありますか?
- 関係していることがあります。手や前腕を長時間使う生活では、肩まわりにも負担がかかっている場合があります。
- 肩こりで通う頻度は、どれくらいが目安ですか?
- 状態によって異なりますが、当院は「通い続けていただくこと」を目的にしていません。楽な状態を保てる期間が少しずつ伸びていき、ご自身のセルフケアで整えられるようになることを目指しています。
- 肩こりと食いしばりは、関係しますか?
- 顎と肩は離れているように見えて、一緒に緊張していることがあります。朝起きたときの顎のだるさや日中の噛みしめに心当たりがある方は、肩の状態と合わせて見ていくことをおすすめします。
- 肩こりと五十肩は同じですか?
- 同じものではありません。肩こりは首や肩まわりの重さ・張りとして感じることが多い一方、五十肩では腕を上げる、後ろに回すなどの動きがつらくなることがあります。肩の動かしにくさが気になる方は、五十肩の記事も参考にしてください。
体は部品の集合ではなく、一つのチームとして動いている。
だから当院では、痛いところだけでなく、そこへ負担を集めている流れまで見ていきます。
名古屋市昭和区で肩こりにお悩みの方へ。当院がどのように体を見ているのか、施術の流れとあわせてご覧いただけます。
「これって、私も同じかも」と思ったら。いきなりのご予約でなくて大丈夫です。気になることは、LINEで気軽にご相談ください。
『完璧』じゃなくていい。
生活に支障がないなら、まずは数分から。
決めた日だけでも、やらないよりずっといい。
パーフェクトな生き方なんてどこにもない。
でも、自分にとって『よりマシな選択肢』は、
いつだって選べるはず。
よりマシな選択肢を、今日も。
肩の休憩室|Tokidoki整体(名古屋市昭和区・完全予約制)


