獣医師の首・頭のつらさ|診る相手が変われば、身体の使い方も変わる|肩の休憩室



獣医師の首・頭のつらさ|診る相手が変われば、身体の使い方も変わる|肩の休憩室|Tokidoki整体


肩の休憩室|Tokidoki整体

犬を診る。猫を診る。

うさぎも、ハムスターも診る。

そのたびに、身体の使い方が変わる。

獣医師の首・頭のつらさ
診る相手が変われば、
身体の使い方も変わる。

名古屋市昭和区の肩の休憩室から。動物病院で働く獣医師さんの身体を、「一日をどう使ってきたのか」という視点で見ていきます。

  • 首がずっと重い
  • 頭の痛みがある
  • 帰っても勉強が続く

こんな獣医師さんへ

診る相手によって、姿勢も力の入れ方も毎回変わる。
診療が終わっても、勉強や調べものが続いて、頭が休まらない。

そんな方に向けて、実際に獣医師さんの身体を見てきた経験から、「一か所だけを見ない」という当院の考え方をまとめています。

01

診る相手が変われば、身体の使い方も変わる

獣医師さんの仕事は、診察台の前に立っているだけではありません。

  • 犬
  • 猫
  • うさぎ
  • ハムスター
  • そのほかの小動物

相手の大きさも違う。姿勢も違う。動き方も違う。じっとしてくれるとは限りません。

身体を低くすることもあれば、前かがみになることもある。支えることもあれば、動きに合わせて腕や手に力を入れることもある。毎回、同じ姿勢・同じ力加減では仕事ができない。

ここが、獣医師という仕事の身体的な特徴の一つだと思っています。同じ「診察」という言葉でも、身体にとっては毎回違う作業です。

02

大きく動かない時間にも、集中は続いている

大きな動物を支えるときには、身体全体を使います。一方で、大きく身体を動かしていない時間でも、同じ姿勢で細かな作業に集中していることがあります。

小さな動物の処置。細かな手元の作業。姿勢を大きく変えずに続ける時間。

大きく動く仕事と、ほとんど動かず集中する仕事。その両方が、一日の中にあります。

だから「どこが痛いですか?」だけでは足りないと思っています。何を診ていたのか。どんな姿勢が続いたのか。どこに力を入れていたのか。その積み重ねを見ます。

03

診療が終わっても、頭はまだ勤務中

実際に通われている獣医師さんは、仕事のあとにも勉強を続けていました。

獣医療は、学び続けることも多い仕事です。診療が終わっても、本や画面に向かう時間が続く。

診療中に集中し、仕事が終わってからもまた集中する。つまり、身体を休ませたい時間にも、頭はまだ働いている。そんな生活になることがあります。

04

片頭痛があるからといって、「首が原因」とは決めません

実際に通われている獣医師さんには、片頭痛があると伺っています。

だからといって、首のつらさと片頭痛を一つの原因で結びつけることはしません。片頭痛は医療機関で扱われる領域です。整体で原因を決めたり、「治せる」と考えたりはしません。

そのうえで、確認するのはこうしたことです。

  • 首のつらさ
  • 仕事中の姿勢
  • 手や腕の使い方
  • 足元
  • 勉強するときの姿勢
  • 休息の取り方
頭の痛みがあるからこそ、医療で見るべきことと、整体で見られることを分ける。そこは大切にしています。

05

首だけを見るのではなく、一日の身体を見る

肩の休憩室では、首だけ、肩だけ、腰だけ、と切り分けて見ません。

診療中の立ち方。動物を支えるときの腕。細かな処置をするときの手。前かがみになる背中。身体を支えている骨盤や足元。そして、帰宅後に勉強するときの姿勢。

全部を、一つの身体でやっています。だから「首がつらいから首だけ」というより、その首が、一日の中でどう使われてきたのかを見ます。

06

仕事が終わったあと、自分の時間は残っていますか

診療を終える。帰宅する。勉強する。寝る。そして、また仕事へ行く。

これだけで一日が終わってしまうと、身体は「仕事をするためだけの道具」になってしまいます。でも、本当は違うはずです。

  • 仕事のあとにご飯を食べる。好きなことをする。
  • 誰かと話すその時間も、その人の生活です。
  • 何もせず休む休むことも、生活の一部です。

見たいのは、仕事を続けられる身体だけではなく、仕事の外にも自分を残せる身体です。

07

実際に、獣医師さんが通われています

肩の休憩室には、動物病院で働く獣医師さんが実際に通われています。犬や猫だけでなく、うさぎやハムスターなどの小動物も診る方です。首のつらさや片頭痛があり、診療後にも仕事に必要な勉強を続けていました。

ほかにも、看護師、医師、薬剤師、美容師など、身体と手を使い続ける仕事の方に通っていただいています。職種は違っても、共通しているのは——仕事を続けたい。でも、仕事だけで身体を使い切りたくない。ということなのだと思います。

08

目指すのは、仕事だけで身体を使い切らないこと

整体にずっと通うことが目的ではありません。自分の身体が、こう分かるようになる。

「今日は少し違う」
「ここは休ませた方がいい」
「今は相談した方がいい」

必要なときに身体を見直し、必要がなくなれば離れていける。整体を卒業できる状態を目指す。それが、肩の休憩室の考え方です。

先に医療機関へ相談してほしい場合

片頭痛がある方でも、次のような場合は整体より先に医療機関へ相談してください。

  • いつもと明らかに違う、突然の強い頭痛
  • 手足の力が入りにくい、しびれる
  • 言葉が出にくい、意識の変化がある
  • 発熱などを伴う

肩の休憩室は医療機関ではありません。医療で確認すべきことと、整体で身体の使い方を見ることを混同しないようにしています。

Q & A

よくあるご質問

獣医師ですが、首と頭のつらさを一緒に相談できますか?
はい。首だけ、頭だけという見方ではなく、診療中の姿勢や手・腕の使い方、立ち方、仕事後の生活まで伺いながら身体を見ていきます。ただし頭痛については、必要に応じて医療機関への相談を優先していただきます。
仕事後に勉強することが多く、休んでも疲れが抜けません。
診療と勉強では身体の使い方が異なりますが、どちらも長時間の集中が続きやすい場面があります。仕事内容だけでなく、勤務後をどう過ごしているかも含めて身体を確認します。
犬や猫以外の動物を診ていても相談できますか?
もちろんです。診る動物の種類そのものよりも、どんな姿勢や動作を繰り返しているかを見ます。小さな動物を診るときと、大きな動物を支えるときでは身体の使い方も変わるため、その方の実際の仕事を伺います。

09

診療が終わったら、頭も身体も休めるように

獣医師という仕事は、手も使う。身体も使う。そして、頭も使う。だからこそ、仕事を続けるために、休める身体も必要です。

診る相手が変われば、身体の使い方も変わる。

だからこそ、首だけを見るのではなく、
その一日をどう身体で支えてきたのかを見る。

明日も動物を診るために。
そして、仕事の外にある自分の時間も残すために。

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名古屋市昭和区・八事日赤駅から徒歩約5分
完全予約制・完全個室

本ページは医療行為ではありません。個人の経験・見解に基づく情報提供を目的としており、特定の症状の診断・治療・予防を保証するものではありません。症状が続く場合や体調に不安がある場合は、医療機関の受診をおすすめします。

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